2020-08-01 微分6 対数関数のマクローリン展開の利用 微分 この問題はlog(1+x)のマクローリン展開やそれをイメージした整関数を持ってはさみうちの不等式を作ることで積の形を和の形にして問題を扱いやすくすることが目標になっている。