円の接線の問題について考えてみました。接するという言葉で判別式に飛びつくとかなりめんどくさい印象。やはり円の接線は直角という性質をうまく使うところがポイントに感じますね。解法3のベクトルの利用が一般の場合の証明まで含めると見通しがいいですね…
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